各項目名をクリックすると質問内容が開き、ダブルクリックすると閉じます。

図書などの閲覧、AV資料の視聴について
- 雑誌の前の号を見たいのですが。
- 先月の新聞を見たいのですが。
- AVブースの席を替えてもらえますか。
- AVブースで、私物のソフトを観てもいいですか。
- 持参したノートパソコンで図書館のCD-ROMを利用できますか。

所蔵の有無、配架場所について

資料の貸出、返却について
- 借りたい本があるのですが、貸出可能冊数を超えているので借りられません。今度来るときまで取り置きしてもらえますか。
- 展示中の資料は借りられますか。
- 返却期限日がいつだったか、思い出せません。
- 本を返しに来たのですが、図書館が閉まっていました。しばらく大学に来られないのですが、どうしたらいいでしょうか。

資料の返却期限を過ぎてしまった場合について
- 借りている本が返却期限を過ぎているのですが、入館できますか。
- 延滞している本をすべて返却したのですが、別の本を借りることができますか。
- 返却期限日が昨日だった本を返却に来ましたが、課題でもうしばらく必要です。貸出停止の罰則にはならないはずなので、同じ本をもう一度借りることができますか。
- 借りていた本を友達に貸していて延滞になってしまいました。期限内に返していないのは友達ですが、罰則はどうなるでしょうか。

資料の予約、購入依頼、相互利用の申込について
- 自宅から予約をすることができますか。
- 図書館にないもので、大学での勉強に役立ちそうな本があるのですが、他の人にも有用だと思うので、図書館に置いてもらえませんか。
- 予約や購入依頼をした資料が利用できるようになったかどうかはどのようにして分かりますか。
- 予約や購入依頼をした資料は、いつまで取り置きしてもらえますか。

資料を紛失したり、汚損したときの手続きについて

資料やデータのコピーについて
- コピー機にお金を入れたのに使えません。
- 雑誌のコピーはできますか。
- 友達のノートをコピーしたいのですが、学科棟も購買部も閉まっているので、図書館のコピー機を使ってはいけませんか。
- 同じページを友達の分も一緒に2枚コピーしてはいけないのですか。
- コピー機を使いたいのですが、小銭がありません。両替してもらえませんか。
- 卒業研究作品集や修士論文はコピーできますか。
- 新聞はコピーできますか。
- DVDやCD-ROMのデータはコピーできますか。

資料の利用以外での質問
- 延滞していないのに、入館ゲートが開きません。
- 本を無断持ち出ししたわけではないのに退館ゲートで警告音が鳴り、バーが開きません。
- 入館ゲート前のLIBRARY INFORMATIONで自作の映像作品を放映してもらえますか。
- 映像制作などの課題で館内を撮影したいのですが。

卒業生や学外の方の利用について

(回答)約1年前までの雑誌は図書館で保管しています。貸出はできませんが、閲覧・コピーはできます。「雑誌請求票」と学生証をカウンターに提出してください。それ以前のものは、何冊分かをまとめて1冊に製本し直し2階の製本雑誌コーナーに配架しています。ただし、一部1年保存、3年保存のものもあります。
(回答)当月を含めて4ヶ月前までの新聞は事務室で保管しています。雑誌請求票と学生証をカウンターに提出してください。また、朝日新聞、日本経済新聞については、縮刷版(冊子)も購入しています。繊研新聞はCD-ROMでご覧になれます。
(回答)日差しや、冷暖房の加減で指示された席を変えて欲しいときは、カウンターに申し出てください。
(回答)AVブースで視聴できるものは、図書館資料に限定しています。持ち込みの資料を視聴したいときは、グループスタディルームを利用できます。カウンターで申し込んでください。
(回答)図書館で所蔵しているAV資料は、個人のパソコンでは利用できません。CD-ROMやDVD-ROMは、カウンター横のCD-ROM/DVD-ROM専用パソコンで視聴してください。(詳しくはこちらへ)。

(回答)
(1)まず、書誌詳細画面で所蔵一覧があるか見てください。無い場合は発注中です。資料は図書館にありません。
(2)所蔵一覧がある場合、次に「状態」という項目を見てください。
(3)「配架済」の場合は、次に配置場所を見てみてください。
(4)次に、カウンター前に設置している返却ワゴンにないか確認してください。その日返却された資料は、このワゴンにあります。
(5)次に、新着コーナーを確認してください。最近、受入されたもので、まだ1度も借りられていないものはこのコーナーにあります。
(6)それでも無い場合は、カウンターの職員にタイトルなどをお伝えください。
(1)まず、書誌詳細画面で所蔵一覧があるか見てください。無い場合は発注中です。資料は図書館にありません。
(2)所蔵一覧がある場合、次に「状態」という項目を見てください。
「貸出中」 | 他の利用者が貸出中です。予約ができます。「返却期限日」でその資料が返却される日や、「予約件数」で既に予約者がいるかどうかを確認できます。 |
---|---|
「予約棚」 | すでに予約者がいて、カウンターで取り置きをしている状態です。 |
「整理中」 | 資料は図書館にありますが、棚に出すための作業中です。閲覧はできる場合がありますので、カウンターに申し込んでください。 |
「配架済」 | すでに棚にあります。 |
「教員研究室」 | 図書館ではなく、教員の研究室にある資料です。カウンターに申し込めば、図書館の職員が教員に貸出の許可をとります。 |
---|---|
「文庫・新書」 「就職関連」 「指定図書」 「参考図書」 「絵本」「まんが」 「学生作品」 「教員業績」 |
まとめて配架しています。(詳しくはこちらへ) |
「貴重書」 「閉架図書 |
カウンターでご相談ください。 |
(5)次に、新着コーナーを確認してください。最近、受入されたもので、まだ1度も借りられていないものはこのコーナーにあります。
(6)それでも無い場合は、カウンターの職員にタイトルなどをお伝えください。
(回答)学生作品コーナーに配架しています。ただし、コピーや貸出はできません。

(回答)購入依頼や予約を受け付けた資料以外の取り置きは行っておりません。
(回答)貴重書展で展示しているものは貸出ができませんが、一般図書展示は、通常通り借りることができます。AV資料展示も館内視聴ができます。
(回答)図書の背表紙を開いたところに、返却期限票を貼っています。その一番下の日付けが返却期限日です。また、本学の学生及び教職員は図書館ホームページのOPACの「利用状況の確認」でも確認することができます。
(回答)図書館の玄関に向かって右側にある返却ポストに入れておいてください。このポストは開館しているときは使用できません。

(回答)延滞中の資料がある場合は、入館ゲートに学生証を挿し込んでも警告音が鳴り、入館できません。カウンターの職員に声をかけて資料を渡してください。遅れている資料がすべて返却されればその場で入館することができます。期限内の資料を返却する場合は、必ず、入館して返却手続きをしてください。
(回答)延滞期間が3日までであれば、別の本は借りることができますが、4日以上になると罰則で延滞した日数分は貸出停止になります。例えば、1週間遅れている本を返却した場合、返却した日から1週間は貸出ができません。
(回答)延滞していた資料は継続貸出できません。翌日に来館して、貸出中になっていなければ借りることができます。
(回答)図書館で借りた本を他の人に又貸しすることは禁止しています。借りた資料は必ず自分で保管し、返却も自分で手続きしてください。罰則は、友達ではなく、借りた本人に適用されます。

(回答)本学の学生・教職員であれば、図書館ホームページのOPACから予約をすることができます。他に「新規購入依頼」や「ILL複写依頼」「ILL貸借依頼」の申し込みができます。
(回答)本学の学生・教職員であれば、OPACの「新規購入依頼」から申し込みができます。ただし、大学図書館での所蔵にふさわしいものであることなどいくつかの条件がありますのでご希望に添えない場合もあります。
(回答)依頼申し込みのときと同様にOPAC「利用者サービス」の「利用状況の確認」からわかります。また、入館ゲートの右側に設置している掲示板でも確認ができます。
(回答)掲示板や「利用状況の確認」画面でお知らせしています。返却後、または「到着済」になってから10日間はカウンターで取り置きしています。取り置き期間が過ぎると、購入依頼資料は新着コーナー、予約資料は一般の書架にそれぞれ配架されます。

(回答)貸出資料を紛失した場合は、カウンターで「図書館資料紛失届」を記入し、同じものを書店で購入してきてもらう(現物弁償)ことになります。紛失届提出までは貸出中扱いになりますので、放置した状態で返却期限日を過ぎると延滞になります。
(回答)図書館で利用に耐えられないほどの汚損であると判断すれば、紛失の場合と同様、現物弁償してもらうことになります。

(回答)コピー機を使用する前に、コピーしたい資料、「図書館資料複写申込書」、学生証をカウンターに提出し、手続きをしてください。
(回答)最新号のコピーはできません。原則的に、次号が配架されればコピーが可能になります。季刊などの発行頻度が少ない雑誌は発行後3ケ月経てばコピーすることができます。カウンターで確認してください。
(回答)著作権法で、図書館のコピー機は図書館にある資料以外はコピーできないと定められています。ご面倒でも近隣のコンビニなどを利用してください。
(回答)著作権法でコピーは1人1部と定められています。お友達の分も必要であればお友達がコピーしてください。
(回答)図書館では、両替ができませんので、事前に小銭を用意しておいてください。
(回答)著作権の問題でコピーはできません。
(回答)当日の新聞はコピーできません。
(回答)著作権法で、ダビングは禁止されていますのでできません。

(回答)学生証の磁気が弱くなっている可能性があります。ゲートの外からカウンターの職員に声を掛けてください。学生証は、テレビや、携帯電話、かばんの磁石など磁気の出るものの近くで保管しないようにしてください。
(回答)貸出手続きをせずに図書館資料を持ち出そうとすると、警告音がなり、ゲートにロックがかかるように退館ゲートにBDS(ブック・ディテクション・システム)を設置しています。まれに持ち物によっては誤作動する場合がありますので、そのときは原因究明にご協力ください。レンタルビデオ店のソフトにも反応する場合がありますので、持っている場合は、退出する前にカウンターの職員に申し出てください。
(回答)本学の学生及び教職員に限り、受け付けています。内容、著作権、肖像権などの問題がありますのでカウンターでご相談ください。作品は寄贈してもらうことになります。
(回答)カウンターの職員に申し出てください。他の利用者を写さない、大きな話し声や物音をたてないなどのいくつかの条件があります。