ご覧になりたい項目をクリックしてください。
- ○館内では閲覧机を利用し、自由にご覧ください。
- ○閲覧後の図書は必ず元の位置へ戻してください。
- ○資料は日本十進分類法(NDC)新訂8版により分類され、「分類番号」の順番に並んでいます。
- ○資料の背ラベルの1段目に入っている番号が「分類番号」です。
・・・・・ | 分類番号 | :日本十進分類法(NDC)新訂8版により分類。資料のテーマを表す。 | |
・・・・・ | 図書記号 | :著者名、タイトルなどのアルファベット頭3文字 | |
・・・・・ | 巻次 | :巻号・年号等の数字、アルファベット |
背ラベル | 分類番号 | 種類 | 場所 |
---|---|---|---|
Rで始まる | 館外貸出禁止の資料 | 1階/2階 | |
Zで始まる | 雑誌 | 1階/2階 | |
Bで始まる | 文庫、新書、絵本 | 2階 | |
Cで始まる | まんが | 2階 | |
Aで始まる | AV資料 | 1階 |
- ○分類番号の若い順に左から右へ配架されています。

- ○分類番号が同じ場合は図書記号のアルファベット順、図書記号が同じ場合は巻次順に並んでいます。
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- ○和書と洋書の混合配架です。
- ○製本雑誌は和雑誌と洋雑誌に分かれています。
- ○次の資料は利用の便を考え別置しています。
- ・参考図書(1階)
- ・大型図書(1階)
- ・地図(1階)
- ・指定図書(1階)
- ・教員業績(1階)
- ・学生作品(1階)
- ・就職関連図書(1階)
- ・文庫(2階)
- ・新書(2階)
- ・まんが(2階)
- ・絵本(2階)
- ・大型図書(1階)
- 配架場所は、フロアマップを参照してください。
- ○雑誌は製本雑誌以外、館外貸出はできません。
- ○カレント雑誌(最新号)は館内で自由に閲覧できます。
- ○発行後1年未満のバックナンバーの閲覧は、カウンターで申し込んでください。
- ○発行後1年が経過した雑誌は、製本して2階に配架しています。(製本されない雑誌もあります)
- ○カレント雑誌(最新号)は館内で自由に閲覧できます。
- ○AV資料とはDVD、ビデオテープ、LD、CD、カセットテープなどの視聴覚資料のことです。
- ○館内のAVブースで視聴できますが、館外貸出はできません。
- ○視聴したいDVD等のケースを書架から抜き取り、学生証(または身分証明書)を添えてカウンターにお持ちください。引き換えに以下の物をお渡しします。
- ○館内のAVブースで視聴できますが、館外貸出はできません。
- ・ソフト
- ・ブースのキー(主電源のON、OFFに使います)
- ・ヘッドホン
- ・リモコン
- ・ブースのキー(主電源のON、OFFに使います)
- ○学生証(または身分証明書)は視聴の間、お預かりします。
- ○視聴が終われば、ソフトなどの一式を、お渡しした状態で全て返却してください。
- ○ソフトはひとつずつ視聴してください。
- ○2人まで一緒に視聴できます。
- ○引き続き他の資料を視聴したい場合は、見終わったソフトと次に見たい資料のケースを、カウンターにお持ちください。
- ○書架にないAV資料(LD・ビデオテープ・スライド・16mmフィルム・8mmフィルム・Uマチック等)については、カウンターでご相談ください。
- ○持ち込み資料はAVブースでは視聴できません。カウンターでグループスタディルームの利用をお申し込みください。
- ○視聴が終われば、ソフトなどの一式を、お渡しした状態で全て返却してください。
- ○貸出を希望する資料に学生証(または身分証明書)を添えて、カウンターにお持ちください。
- ○手続きをせずに退館ゲートを出ようとすると、警告音が鳴り、ゲートが開きません。
- ○警告音が鳴った場合、職員が所持品の確認をさせていただく場合がありますので、指示に従ってください。
- ○レンタルのDVD等を所持している場合も、警告音が鳴りますので、退館ゲートを出る前にカウンターに届け出てください。
- ○まれに、金属製の所持品に反応する場合もあります。ご了承ください。
- ○手続きをせずに退館ゲートを出ようとすると、警告音が鳴り、ゲートが開きません。
利用者 | 貸出冊数 | 貸出期間* |
---|---|---|
学部生 | 8冊 | 2週間 |
大学院生 | 10冊 | 3週間 |
教職員 | 10冊 | 1ヶ月 |
*長期貸出期間中を除く。
*教育実習・インターンシップのため、期限内に返却できない場合は特別に貸出期間を延長します。
条件・手続き方法等はこちらをご覧ください。
- ○以下の条件を満たせば、貸出期間を延長できます。希望する資料をカウンターにお持ちいただくか、「利用者サービス」からご自身で手続きを行なってください。(利用方法はこちら) *「利用者サービス」は学内者のみご利用できます。
- ・貸出期間を過ぎていない場合
- ・予約者がいない場合
- ・その資料を初めて継続貸出する場合
- ・予約者がいない場合
- ○次の資料は館外貸出ができません。館内で閲覧してください。
資料の種類 | 説明 | ラベル |
---|---|---|
禁帯出資料 | 辞書など | |
参考図書 | 1階に別置 | |
指定図書 | 1階に別置 | ● |
教員業績資料 | 1階に別置 | ● |
卒業研究資料 | 1階に別置 | ● |
貴重書 | 1階館長室に別置(閉架) | |
カレント雑誌 | 最新号の雑誌。1階雑誌コーナーに別置 | |
新聞 | 1階 | |
AV資料 | 1階 | |
標本模型 | 閉架 |
- ○製本雑誌は貸出可能ですが、期間は2泊3日となります。
- ○資料の裏表紙内側に貼ってある返却期限票の、一番下の日付が返却期限日です。
- ○開館中に返却するときは、必ずカウンターで返却の手続きを受けてください。(学生証や身分証明書は不要です)
- ○閉館している場合は、玄関右横の返却ポストに返却してください。
- ○開館中に返却するときは、必ずカウンターで返却の手続きを受けてください。(学生証や身分証明書は不要です)
- ○返却期限日を過ぎても資料を返却しない(延滞)場合は、入館ができなくなります。返却の際は、ゲートの外から職員に声をかけてください。
- ○延滞日数が4日を過ぎると、返却までの日数と同じ期間、貸出停止となります。
- ○貸出資料を紛失、汚損、破損した場合は、速やかに届け出てください。原則として、現物弁償になります。

図書の貸出、返却は本人の責任において行なってください。特に学生証の貸し借りによる手続きや、図書の転貸(図書館で借りた図書を他人に貸す)は、トラブルの元になります。絶対にしないでください。
- ○利用したい図書が貸出中の場合は予約することができます。OPACからログインするか、カウンターで申し込んでください。
- ○予約した図書が返却されると、入館ゲート横の掲示板に学生番号を書いたカードを掲示します。カードを外してカウンターにお持ちください。
- ○取り置き期間は、返却後10日間です。取り置き期間を過ぎた図書は一般書架に戻ります。
- ○予約した図書が返却されると、入館ゲート横の掲示板に学生番号を書いたカードを掲示します。カードを外してカウンターにお持ちください。